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    2019年7月念願の富士登山競争に出場しました。富士吉田市役所を早朝に出発。11kmの緩い上り坂を走り、馬返しまで到達するも2合目で痛恨の痙攣。これに懲りずにまた挑戦します。


    2019年東京マラソンを走りましたが途中リタイア。気温4.5度の雨降る中、あの大迫選手でさえも途中棄権するほどの厳しさも。終わってみれば楽しさのみが残るだけ。ご声援ありがとうございました。

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    なぜ走るのか:体操 白井健三の生き方にその答えがあった(Spotlight記事 written by Y. Hasebe)


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    《お薦め図書》

     

    ❢考えるとはどういうことか

    「思考の整理学」で著名な外山滋比古氏が知のトレッキング叢書として刊行。球面思考という新たな概念で、現代の「考える」を解説。外山氏の思考整理法には大きく影響を受けた。

    もっと読む・・・・

     

    ●「わかる」とは何か。長尾真:岩波新書713 (2001)

    科学技術の発展は、世界の人々に利便性をもたらした。一方で、その発展が新たなる被害を生み出していることも否めない。元京大総長の長尾真氏がわかることの重要性を紐解く。説明の大切さを知った一冊。

    もっと読む・・・・

     

    ❢プロフェッショナル進化論

    現代ビジネスを実践するプロは進化しなければならない。プロとして活動する人の必読書。個人シンクタンクとしての生き方を学んだ一冊。(田坂広志著:PHP)

     

    ❢ 一語一絵

    ひとつの言葉とひとつの絵に込められた思いが心に残ります。(コピーライター:眞木準著)   <2009年没:60歳>

     

    ❢ 国をつくるという仕事

    身を賭して世界の貧困に立ち向かうプロとしての姿に感服。仕事は真摯に覚悟をもってせねばならない。(元世界銀行副総裁:西水美恵子著)

     

    ❢希望と幸せを創造する社会へ

    <センス・オブ・ハピネス>

    希望と幸せを創造する社会とはどのようなものか。現代社会に、これからの人類のあるべき生き方を問いかける。新たな構想概念である「社会デザイン」を中心に、さまざまな形態の社会モデルを解説、未来社会の方向性を示唆する一冊といえる。私のような庶民にもわかりやすい、哲学書のようにも思える。(望月照彦著)

    ❢ 経営戦略の思考法

    経営戦略論に関して、某出版社の方から勧められた。現代社会における戦略論を見直すよい機会となった。(沼上幹著)

     

    ❢ 財務3表一体理解法

    財務諸表を一体化させ読むという、これまでにない視点。例題と共に解説がわかりやすい。(國貞克則著:朝日新書)

     

    ●「思考の整理学」外山滋比古:ちくま文庫(1986)
    ●「自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ」田坂広志:PHP研究所(2005)
    ●「パース (Century Books―人と思想)」チャールズ・パース/岡田雅勝:清水書院146(1998)
    ●「シャーロック・ホームズの記号論―C.S.パースとホームズの比較研究」トマス・シービオク&ジーン・ユミカー=シービオク/富山太佳夫訳(岩波現代選書62)1981年
    • ●「帰納法・演繹法・アブダクションの3つの推論家庭の違い」三輪きららFeretブログ 2017/5/2
    ●「元気が出るα波活用時間術」大島章嘉著(日新報道)1999年
    ●「イメージの心理学」河合隼雄:青土社(1991)
    ●「能動的想像法―内なる魂との対話」J.M.シュピーゲルマン/河合隼雄/町沢静雄/森文彦著:創元社(1994)
    ●「記号の歴史-知の再発見-」ジョルジュ・ジャン著/矢島文夫監修(創元社:1994)
    ●「知識創造企業」野中郁次郎・竹内弘高・梅本勝博著:東洋経済新報社(1996)
    ●「自分で考える技術―現代人のための新哲学入門」鷲田小彌太:PHP文庫(1998)
    ●「老人力 全一冊」赤瀬川原平:ちくま文庫(1998)
    ●「太陽の哲学」を求めて(梅原猛/吉村作治著)PHP研究所2008
    ●「神仏たちの秘密―日本の面影の源流を解く」松岡正剛著(春秋社)2009
    ●「楽しい古事記」阿刀田高著 (角川文庫)
    ●「知っておきたい日本の神話」瓜生中著 (角川ソフィア文庫)
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